決算書すっきりアドバイザー

自社の実態を知り、その体力を知ることは、その将来に向けて大きな指針となります。
財務分析では、流動比率・長期固定適合率等など実に多くの指標分析が可能です。
 

ところが、その数多くの指標を眺めたとしても、財務の専門家でない限り、「どうすればいいのか？」、もっと言えば「良いのか悪いのか？」ということが分からないのが一般的です。
実際は多くの税理士でさえも、決算書は作れてもその分析評価が出来ないのです。
決算書に付随してくる分析資料も、無用の長物となっているのが現状なのです。
 

その一方で金融機関などと相対する場合には担当者からは「××比率が○○なのはどうしてですか？」などと質問されては、タジタジされている経営者さんも多くいます。
こんなときでも何も焦ることはありません。
 

どうぞ、ご安心下さい。
経営者として捕らえておくべき項目・比率をおさえておくだけで、十分に説得力が出ます。
 

その項目・比率は・・・・なんと３項目だけで良いのです。
 

決算書すっきりアドバイザーである弊社代表加藤はこの３項目を分かりやすく経営者に理解してもらうことを前提においています。
 

その３項目とは・・・

• 「経営安全比率」
• 「自由資金比率」
• 「自己資本比率」

この３項目でOKです。
 

「本当にこの３項目で十分なのか・・・？」、とおっしゃる経営者さん、どうぞお問い合わせください！
 

私は、この３項目さえしっかり掴めば経営者として合格ではないかと思います。
もちろん金融機関担当者などに気後れしなくても大丈夫。
いや、むしろ「自社を強力アピールすること」も可能になります。
 

MA加藤は、日本決算書すっきりアドバイザー協会の認定を受け、「決算書すっきりアドバイザー」として有料アドバイスを行っていますが、「MA（経営意思決定）アドバイザリー」をお受けいただいている経営者さんには「無料」でそのアドバイスを行っております。
 

これは「MAアドバイザリー」ならではの特典です。
（アドバイスの際には過去５年間の決算データをお預かりし、分析いたします。また毎期更新しアドバイスを継続します）
 

また「MAアドバイザリー」をご契約されなくても、有償にてご利用可能です。
（このサービスのみのご利用は、21,600円/1回（税込み）でお請けしています）
 

詳しくは「お問い合わせはこちら」からお問い合わせください